2012年2月 のアーカイブ

クロウトさんの美しさ

2012年2月23日 木曜日

着物を着ていると どうしても他の方の着物姿に目がいくようになりますよね。

やっぱり それだけ 着物の対しての興味がでてきてるんだと思います。

さて、この着物姿ですが 

私達一般人がどうしても叶わないって方々がいます。

それはクロウトさんです。このクロウトさんにも 

色々とジャンルがあると思いますけど

私個人的には 銀座のホステスさんよりも 

京都の芸妓さんがすごいなぁ・・ってかんじますね。

特にオーラがあるのが やっぱり佳つ乃さんかな。

この方は別格だと思いますね。

この方をしのぐ方って出てくるかしら?

聞いた話によると あるお客さんが佳つ乃さんを連れて

銀座に来た時、銀座の女性達よりも

佳つ乃さんが素晴らしく美しかったって話を聞いたことがあるんです。

たとえば、姿だけじゃなくて その立ち振る舞いも 

やっぱり長年、厳しい修行を積んだ人なんだぁ・・ってのが

あるみたい。

ケーキを食べる時に お皿を全く汚さないで食べたって説もありますしね。

さすがに 古くは ヒロミ・ゴーとお付き合いをし、

その後は伊集院静氏ともお付き合いをしたっていいますから

やっぱり 一流の男性方をとりこにするスゴイ魅力があるってことなんでしょうか。

まず、佳つ乃さんの着物姿は 当たり前ですが圧巻ですね。

この方はすごい小柄で痩せていますよね。

それがまたすごい魅力なんだろうなって感じます。

髪型も 毎回、きちっとしています。

この髪型をきちんと整えるってのが 着物の場合はかなり重要なのかも。

そして、襟元もすごく美しいです。半襟の見え方も絶妙ですね。

頼れる存在

2012年2月16日 木曜日

着物を着る上で 

たいしたことない存在だと思ってるのが帯び締めです。

しかし、長年着るようになってくると 

実はこの帯び締めってかなり重要なんじゃないかなって思い始めたんですよ。

たとえば、帯を結ぶ際、着物にきっちりと止まってくれるのは 

この帯び締めのおかげなんですね。

着慣れた人は 着物自体はゆったりと纏って、帯もゆったりと巻きます。

しかし、長い時間着てても着崩れないってのは 

この帯び締めのおかげなんですよ。

さて、この帯び締めですが こちらにも微妙にキマリがあるんですね。

着物って ルールがきちんとあるので 

それさえ押さえてしまえば たいしたことがありません。

確かに これを覚えるうちは 面倒って思うかもしれませんけど。

さて、この帯び締めですけど 金銀が入った 

平組と呼ばれるものはフォーマルな場に適してるって言われています。

着物も 訪問着か付け下げ、紋付きの色無地あたりでしょうか。

気楽な紬等の着物に 

この金銀が入った帯び締めは不適当って言われていますね。

そして、どんな時でもオールマイティーで使えるものといったら 冠組でしょうか。

通称 ゆるぎぐみって言っていますが、

上野の道明では かんむりぐみっていう言い方をするみたいですね。

何故、この帯び締めを冠組っていうのかというと 

その昔、平安時代には冠位束帯姿が公家の正装とされていましたよね。

この冠をかぶる際に頭に結んでとめた紐に由来しているといいます。

それで 冠組という名前で呼ばれているのだとか。

着物の髪型

2012年2月9日 木曜日

着物の時の髪型って皆様 どうしてるのかしら?

昔は ただ 1つにまとめてシニヨンにするだけでした。

それだけだとちょっと味気がないので

シュシュをつけたり、飾りをつけたりしていましたが 

あんまり変わり映えはしなかったですね。

さて、こんな ちょっと悩んでしまう髪形ですけど 

どうしてもプロにやってもらうようなああいう髪形は

自分では作れないですね。

上手な方だと 同じように自分でもやってしまうみたいですけど 

私は後ろ側をやるのが

すごく苦手なので まず無理です。

おだんごの部分だけのかつらとかも使ってみましたけど 

やっぱり自分の毛じゃないから

違和感ありますしね。

そんなこともあって、ここぞ!っていう時には 

やっぱり美容院にお願いをしています。

やっぱり 自分で格闘して作った髪型とは雲泥の差です。

そういえば、以前 聞いたことがあったのですが、

銀座のお姉様方の教えの中には

1に髪型、2に衣装、3番目にメイクっていうのがありましたね。

つまり、メイクバッチリでお洋服が素晴らしくても 

髪型がNGだと 全体的にはダメっていうことらしいです。

たしかに 

彼女達は出勤前に美容室での髪型のセットはおキマリっていいますしね。

こんなお話を聞いたので 

ちょっと髪型はきちんとしようって思いました。

パーティー前に 

銀座のお姉様方御用達美容院でセットをしてもらったことがありました。

お姉様御用達なので なかなかリーズナブルです。

しかも セットの時間が早い。

やはり 手慣れてるのか あっという間に出来上がりましたが 

その仕上がりはとても お水チックになってしまったことがありましたよ。

冬の着物コート

2012年2月2日 木曜日

この時期は洋服でも寒いですけど 着物も寒いですよ。

よく 他の方々からは 

着物は何枚も着るから暖かいでしょう・・って言われるのですが

たしかに布が重なってる部分は暖かいです。

しかし、洋服よりもでてる部分があって そこはすごく寒いんです。

それはどこかというと 首元です。

着物は襟門を抜いて着ることがほとんどなので 

どうしてもこの部分は肌がでてしまいます。

着物コートを羽織っても 

着物のこの襟の部分に沿うように作られているので

ここは隠れないんですよ。

上からショールを羽織って 首元を隠したりしていますが、

時間がたつにつれて この部分に隙まができて

やっぱり風が入ってくるんですね。

この首を冷やすと風邪をひいてしまうんです。

着物をよく着る方で 風邪をひいたって方は 

ついちょっとそこまでって着物で出かける時に

この防寒対策をしなかった方ってのも多いと思いますね。

さて、そんな寒くてつらい 冬場の着物でのおでかけですが 

こんな時に暖かいコートがあったら最高ですね。

たとえば、お洋服の生地であるカシミヤを使った着物コートを誂えるのはどうかしら

この生地は呉服屋さんには置いてないので 

自分で持ち込むことになるのかも。

通常、着物の世界では コートも正絹を使い、裏地も正絹を使います。

ポリエステルを使う場合もありますが、

この時期は静電気がひどいので ポリは厳しいですよ。

しかし、いくら正絹は暖かいっていっても 

極寒の場合には対応しきれません。

その上、着物コートって 道行襟か千代田襟になるので 

どうしても首元が開くんです。

これを解消させるためには オーダーしかありません。