昼の着物と 夜の着物

夜の会合に着物を着て行く場合、

まず どういう場所なのかを考えて選んだほうがいいですね。

これって着物の格とかそういうのではなく 写真映りの件です(笑)。

どうしても 夜は 人工の光による撮影となります。

そうなると 実際の着物の色が表現しにくいんですね。

実際とは違う色に映ってしまうこともしばしば。

そして 女性にとっては大事な 顔の色が明るく見えるか

そうでないかも この着物の色にかかってる気がします。

たとえば、夜にホテルでパーティーがあった場合。

こういう場合って  ドレスだと黒とか濃い色を着ることが多いのですが、

着物もどうしてもそのような感覚になりがちです。

黒地の着物を着てみたりね。

しかし、たしかにこれはこれで美しいのですが 

写真に映った場合 そんなに美人効果が発揮されません。

しかし、こういう夜の場で白い着物を着た場合、

これは大いに美人効果を発揮するんですよ。

体全体が レフ板効果があるっていったら早いかしら。

とにかく、顔色が美しく見えて 全体的にとにかく美しく見えるんです。

私も何度も試しましたが どれも美しく見えましたね。

不思議なものです。

しかし、昼の場合には、特に太陽の光での撮影の場合には 

自分の好きな色を着ても大丈夫。

薄い色でも大丈夫ですし、濃い色の着物でも大丈夫です。

そういえば、年配のお茶の先生方(60代以上)は 

薄い色の着物をお召しの方が多いですね。

若い頃は それこそご自分の好きな色を着ていらしたと思うのですが、

年を重ねるに従って

薄い色、淡い色の着物をお召しになる率が高くなります。

これって 色の効果を多分 わかってるんだと思います。

そういえば 日本大学 学生寮 って すごくいいみたいなんです。

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